「春のワルツ」で大ブレイクした韓流スター、ソ・ドヨンの情報あれこれ
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ソ・ドヨンと春のワルツを踊ろう! |
韓流スターソ・ドヨンの魅力に迫る情報いろいろ
最新情報から画像・動画・グッズまで
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ソ・ドヨンプロフィール
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生年月日:1981-04-14
身長/体重:187cm/70kg
血液型:A
2003年 ファッションモデルとしてデビュー
2004年 KBS「海神」ちょい役
2005年 KBS「オー!サラ」ユ・イニョンの恋人役として本格ドラマデビュー
2006年 KBS「春のワルツ」
2007年 KBS「愛の記憶」
MBC「止められない結婚」
抜群のスタイルで、ファッションモデルとしてデビュー、その後CM出演を経てドラマデビュー。
ソ・ドヨンは王子さまといわれる優しいルックスからは想像しがたいが、軍隊入隊後、訓練所の教官荷までなったという経歴の持ち主。
除隊後はアルバイトをしながら、モデル養成所に通いデビューを果たしたという努力派。
ユン・ソクホ監督の「春のワルツ」に新人ながら主役に抜擢され、ドイツ語、ピアノ、ワルツの特訓をして臨んだ。
撮影中も、予定になかったハン・ヒョジュとのキスシーンをパーフェクトにこなしたり、不慮の事故で頬骨を折る怪我を負ったにも関わらず退院後すぐ撮影に望むなど、演技に対して意欲的に取り組んだ。
また「春のワルツ」の主題歌である「flower」を歌うなど歌手としての才能も見せている。
2006年秋から「春のワルツ」NHKで放映されてからは日本でも注目を集め、2007年4月からの再放送以降さらに多くのファンが増殖中。
2007年11月からはKBSシチュエーションコメディ「止められない結婚」の出演も決まりファンはますます目が離せない。
今後も俳優としての活躍が期待され、注目されている。 |
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ソ・ドヨンの魅力
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ソ・ドヨンの魅力はこれまでの韓流俳優にない少年のような純粋さと憂い、またファッションモデルもつとめるスタイルのよさ。
少し横に広がった鼻と大きな目は子供っぽい印象を与えるが、そこがまたソ・ドヨンのキャラクターとあいまって魅力となっている。
Youtubeにはソ・ドヨンの動画もけっこう見られるがインタビューや日常の自然な表情は、沈んだ表情の多かった「春のワルツ」とはまた違うソ・ドヨンを見せてくれる。
それに「春のワルツ」以前の「オー!サラ」では軽佻浮薄な若者を演じてこれがまたキュートだった。
「愛の記憶」での健忘症を患う青年チヌも若々しく純粋な青年を見せながら複雑な心理を見事に演じてくれた。
何といっても評価すべきは彼の演技力だ。
「春のワルツ」では二枚目スターとは思えないほど顔をくしゃくしゃにし鼻水を流しての号泣シーンはもちろん、目で語るような芝居にドラマ自体の設定の甘さも忘れてファンは見とれたものだ。
11月からの「止められない結婚」では初のシチュエーションコメディで新たな一面を見せてくれるだろう。
顔とスタイルだけが売りのスターではないソ・ドヨンにはこれからもいろいろな作品に挑戦していってもらいたいものだ。
コメディはもちろん、文芸大作、サスペンス、時代物などこれまでのイメージに固執せず挑戦することが彼の演技の幅をいっそう広げるだろう。
「止められない結婚」の出演も彼自身これまでのイメージではないものという意図があるようだ。
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ソ・ドヨン情報収集法
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ファンなら誰でも知りたいソ・ドヨン情報もネットの上にたくさん溢れている。
その収集法をご紹介!
ソ・ドヨン動画:Youtube,mncast,土豆などの動画サイトでソ・ドヨンを検索するとたくさん出てくる。
Youtubeは日本語で「ソ・ドヨン」でいいが、mncast,ではハングルで「???」、土豆では中国 語で「徐道営」と検索のこと。
ソ・ドヨン画像:googleの検索ページの検索窓の上にウェブ、画像、ニュースとあるのでクリックするとそ れぞれの情報がたくさん得られる。これはyahooなど他の検索ページでも同じようにすれ ばよい。
googleも日本だけでなく韓国語、中国語のgoogle検索ページを利用すれば情報はもっと 多くなる。ページは読めないけれど翻訳サイトを使えばだいたいの意味は分かる。
また最近はブログ検索もできるので「ソ・ドヨン」でブログを検索すればソ・ドヨン情報のあるサイトがいくつも見つかる。
そのリンクをたどったりするとさらにまた情報源もあったりして、ネットの海を長時間さすらい続けることになる。
その他に朝鮮日報のサイトや最近たくさんある韓国エンタメのポータルサイトなど手軽に旬のニュースや画像が得られるが、掘り出し情報はやはり自分でこつこつ探すのが正解。
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ソ・ドヨンは誰に似ている?
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ソ・ドヨンファンの間では彼はいろいろな人に似ているとうわさされている。
野口吾郎、中川家、遠藤久美子、宮崎あおい、チャン・ドンゴン、オーランドブルーム、ヴィック・チョウなどなど、あげたらきりがないほど。
確かにそれぞれなんとなく雰囲気はあるが、やはりソ・ドヨンの魅力はソ・ドヨン固有のもので誰にもまねができない。 |
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